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二十四節気|霜降|三陰交

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霜降(そうこう)。

朝晩の冷え込み。高く澄んだ日中の空。
空気が清涼とも云えますが、寂しい出来事があるわけでもないのに、ふと寂しく、ひやりとした気持ちがやってきたりします。それもまた、今はそうなんだな、と受けとめます。

霜降のツボ、「三陰交(さんいんこう)」が提案されています。
すねの内側、骨(脛骨)の後ろぎわを、内くるぶしから指幅4本分くらい上がっていって、凹みをかんじるあたり。

水をめぐりが滞って太りやすい時に、とされていますが、それだけにとどまりません。
消化器系の症状があるとき、足が冷えるとき、そして女性には生理のトラブル、妊娠に関わるケア、更年期の症状にも。女性は特に、症状がなくても、養生としてずっとお灸をしてもいいツボです。

足をポイントに(つま先立ちのように)する筋肉(後脛骨筋)の指標でもあり、歩行の安定をはかるときに刺激する場所の一つでもあります。

ツボを探すときは、ぐいぐいと圧して痛キモチイイところを探すやり方もありますが、この三陰交などは特に、やさしくすねをなでて、ちょっと頼りなく凹んだあたりを探すのもオススメです。

刺激も、やさしく、そっと、ずっと。

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